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フェリーチェ代表 川島邦子のプロフィール

コンサルタント 川島邦子
NLPマスタープラクティショナー認定SOURCE公認トレーナー
在籍していたセミナー会社において、800人以上カウンセリングした実績を活かし、 独立後、ソースワークショップ、ヒューマンスキルコミュニケーション、コーチングなどで 30代〜40代を中心にキャリアアップのサポートをしている。
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未来像をイメージできるかどうかが鍵となる

あなたも一度くらいは就職や転職活動を
経験されたことがあるかと思います。

その時にどういう基準でお仕事を選びましたか?

1つ目の就職先で定年までずっと働き続ける
というケースは、残念ながらあまり多くありません。

途中で転職したり、独立したり、
というのが近年では当たり前のようになってきています。

それではどうして、せっかく選択した仕事を変えてしまうのでしょうか?

それは仕事を選ぶ際に、仕事の一面だけしか見えてないからです。

少し気になった程度の表面的な興味だけで就職先や転職先を
決めてしまうと、失敗してしまうことが多いのです。

先日、私がキャリアコンサルティングを担当した
ある女性の例をお話しましょう。

彼女は海外を旅行するのが大好きだったので、
まずは国内の航空会社に就職し、
そのキャリアを活かして、海外の航空会社に転職し、
キャビンアテンダントとして今でも活躍しています。
順調にキャリアを重ね、社内においての地位も築き、
給料や福利厚生といった待遇面には満足しているそうです。

しかし、ただ“海外を旅行するのが好き”という理由だけで
この仕事を選んでしまったため、
いま一つやりがいを感じられなくなってきたらしいのです。


そう、彼女が心からやりたい仕事は、
キャビンアテンダントではなかったのです。

それに気づいてから、彼女は先が見えない不安に襲われたそうです。

「このまま好きでもない仕事に打ち込んで、私はどうなりたいのだろう?」

そんなもやもやとした気持ちに悩んだ末、
彼女は私のところに相談に来られました。

私のキャリアコンサルティングを通して、
見えてきた答えは3つありました。

1つ目は「人の役に立つような仕事がしたい」

2つ目は「もっと人前に出て、話をする仕事がしたい」

3つ目は「経営や指導に関連した仕事をしてみたい」

この3つは彼女の本質をついていると考えられます。

キャビンアテンダントの仕事は
この本質にマッチしていないから、
彼女の中で迷いが生じてしまっているのです。

そして、現職の経験を活かして、
マナー講師の仕事をしてみたい、という答えが導き出されました。


今は社内でも中堅どころとなってきたので、
比較的休みも自由に取りやすくなってきたそうです。

そこで、いきなり今の仕事を辞めて、
マナー講師の勉強を始めるのではなく、
休みを利用して、講師の学校に通い始めるよう
アドバイスさせていただきました。

そうです、彼女は新しい道に向けて、一歩を踏み出したのです。


・・・


この話を読んでみて、
どうして彼女の中で、キャビンアテンダントという仕事に
不安や迷いが生じたのか分かりましたか?

おそらく、はじめ念願の航空会社に就職できた時は
特に問題もなかったはずです。

でも、だんだんと仕事をしていいくうちに、
キャビンアテンダントの経験を活かして自分がどうなりたいのか、
という将来像を描けていなかったことに気づいたのです。


私のところへ相談にくるクライアントには
高学歴の方、エリートの方がたくさんいらっしゃいます。

でも、皆さんに共通して言えるのは、
周りの評判や待遇面で就職先を決めてしまい、
仕事に疑問を抱いてしまう・・・。

結局、その就職先で自分がどんな仕事をして
半年後、3年後にどうなりたいのか、
つまり、『本質』が描けていないことが大きな原因なのです。


「この仕事にちょっと興味があるかも・・・」

くらいの軽い気持ちで仕事を選んでしまうと、
遅かれ早かれ、迷いが出てくるはずです。

未来像をイメージする訓練をして、
自分の本質を知ることが
失敗しない仕事選びには欠かせないのです。

例えば、あなたは以下の4つのケースに
当てはまりませんか?

(1)自分の夢がそのままの形や規模では実現しそうにない

(2)自分の中に相反する希望があって、どちらも諦めたくない

(3)現在の仕事を基本的には気に入っているが、いま一つ満足できない

(4)どんな仕事に就いたらいいのか分からない

この4つのケースのどれかに心当たりがあるなら、
それは本質をあらためて考え直す必要がある証拠。

当社のソースワークショップには、
この本質を突き詰めていくプログラムがあります。

ワークショップでは「なぜ?」とよく尋ねるようにしています。

「なぜ今の仕事をしているのですか?」
「なぜその仕事が好きなのですか?」
「なぜ今の仕事を辞めたいのですか?」

こうして問いただしていくことで、
今の仕事とこれからやりたい仕事を比較して
本質が何かを考えていくことができるのです。

もし今の仕事を経て、これからどうなりたいのか、
未来像が描けていなければ、
それは本質が見えていないシグナルかも・・・。

キャビンアテンダントの彼女のように
フェリーチェの ソースワークショップ
あなたの本質と本当にやりたい仕事を見つけてみませんか?

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